遠州縞のお客さま
紫屋
遠州縞アトリエへお客様です。
お客様は美人2人。渥美さんと加茂さんです。
夏の頃、PC-H(プレゼンテーションチャンスハママツ)で知り合いました。
「何か作りたい」と並々ならぬ決心のご様子。
先日10/13、遠州綿紬ぬくもり市で購入してくれた布を持ち込みです。
手先の器用さとか、縫製技術とかいろいろ考えて、ペンケースをつくることに。
渥美さんが制作、加茂さんがカメラマンです。
渥美さん謙遜してましたが、なかなか上手です。
あっと言う間にできあがりました。
このとおり・・・・・。縞の取り合わせもグーで、たいしたモンでしょうが、ドヤ顔です。
キラキラペンが異常に映えますね~。ペンもしあわせだ。
こんな小さなモノづくりですが、頭と手先の体操になります。
みなさん張り切って遠州縞の作品を作ってネ。(小杉思主世)
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